関取花の歌声が、稲敷市の風景に染みる

今日は音楽のご紹介。 関取花さんというシンガーソングライターの方です。
少し古風な雰囲気を持つその歌声が、稲敷市の穏やかな風景にマッチしていると私は考えます。
こちらの曲が収録されている、このアルバムを最初に聴き、ハマりました。
君によく似た人がいる
個人的にすごくオススメなのは、上に挙げたアルバムの9曲目のカッコーという曲です。
すごく渋い歌を歌う方だなと最初驚きまして、昔のオルタナ・フリーフォーク系の人なのかなと勝手に思っていたら、最近の方でダブルで衝撃を受けたという具合です。 カッコーも本当はここに貼りたいのですが、動画で見つからなかったので、ぜひご自身の耳で聴いてみてください。
小野川を下ってくる風に吹かれながら聴きたくなる一曲ですよ。

稲敷市の冬の景色

ここまで数日間、稲敷市の冬の風景の写真をアップしてきました。
木々も枯れ果てて寒々しい、そんな冬の田舎の景色ばかりですが、昔からそんな風景に囲まれていた自分としては、どれも心があたたまる景色ばかりです。
こういうのも、また良い