初夏の稲敷市で聴きたい1曲 – ストレイテナーのFarewell Dear Deadman

5月の風にとても良く似合う、Farewell Dear Deadman

この時期、外に出ながらストレイテナーの聴きたい1曲です。
原曲はDear Deadmanというアルバムに入っているのですが、こちらはSOFTというアルバムに入っているアコースティックバージョン。
ただ、アコースティックバージョンとは言っても原曲の持つ雄大な雰囲気は失われることなく、かなりエネルギッシュでパワフルなアレンジとなっています。
小野川沿いを歩きながら聴いたら、とても良く合いそうです。

初夏の稲敷市で聴きたい1曲 – 雄大さとミニマリズムの間で楽しむArvo Pärtの音楽

Arvo Pärtの音楽で稲敷の雄大な自然を感じる

今日ご紹介するのは、エストニア生まれの作曲家で、しばしばミニマリズムの楽派に属すると言われているアルヴォ・ペルトの1曲
https://youtu.be/x3Y77YHGakQ
ミニマルな構成ながらも、神聖な雰囲気に溢れたこの一曲は、稲敷市の雄大な自然にもマッチするはず。森の中を散歩しながら聴きたい1曲です。

初夏の稲敷市で聴きたくなる10曲 – スカートのCALL

すっかり初夏ですね!
久しぶりにこの企画やっちゃいます!
稲敷グルメマップの音楽企画、最初の一曲は5月の日差しを浴びながらの散歩にすんごくこの一曲
スピッツやフジファブリック、くるりやサニーデイ・サービスが好きならハマると思います。
利根川沿いを散歩しながら聴いても、バッチリ合いそう!