今回紹介するのは、これからの時期にとても合う一曲。
Ólafur Arnaldsはアイスランドの作曲家。ポストクラシカルな作風で、これまたとても良い。美しい。
アイスランド、いつかは行ってみたいですね〜
(全く稲敷市に関係ない記事の内容になっているのは秘密です)
『稲敷グルメマップ』は、茨城県稲敷市の"うまい!"を紹介するWebサイトです。
今回紹介するのは、これからの時期にとても合う一曲。
Ólafur Arnaldsはアイスランドの作曲家。ポストクラシカルな作風で、これまたとても良い。美しい。
アイスランド、いつかは行ってみたいですね〜
(全く稲敷市に関係ない記事の内容になっているのは秘密です)
さあ、続けてどんどん更新してまいります。こちらも先ほど知ったばかり笑。一目惚れ→シェア、という流れです。
Machinefabriekについては、こちら(ele-king)で紹介されていたので、紹介記事の一部を引用させてもらいます。
オランダ人電子音響作家、マシーンファブリックことルトガー・ヅイダーベルト。彼は2004年に録音作品をリリースして以降、厖大な数の作品を発表し続けている(その数は100に匹敵する)。作品の完成度、リリース数といい、いわば電子音響シーンの00年代を代表する音響作家と言っても過言ではないが、同時に彼の全貌を掴むことは困難を極める。
なるほど、かなり電子音響シーン内では有名のようですね。静寂に包まれた音の響きに、静寂の中を舞う小さなチリのようなノイズが小気味よい一曲です。至福。
シルバーウィークは気持ちの良い秋晴れに恵まれてよかったですね!
私自身は特にどこかに遠出したわけではありませんが、非常に気持ちよく休日を謳歌できました。
明日から仕事の人も多いかと思いますが、この曲を聴いて駆け抜けていきましょう!
今日紹介するのは、Helsinki在住の電子音楽家”uusi fantasia”、さっき初めて聴いて一目惚れしたので、早速イナグルでもシェアします!
こんばんは。最近、投稿をさぼっていたガレールです。
9月に入り、一気に寒くなりましたね。私の周りでは風邪をひいている人も少なくありません。体調には気をつけたいですね。
最近ヘビーローテで聴いているbadly drawn boyを紹介します。
flaming lipps等のインディロックが好きな人は気に入るのではないかなと思います。ギターの音も個人的に好きです。
秋に合う曲ですね。散歩しながら、紅葉を楽しんで聴こうかな。
お久しぶりです。最近はすっかり雨ばかりですね。
でも、この雨が止んだら、たぶん既に本格的な秋はやってきているのでしょう。秋→冬の流れが好きな自分としては、いまが一番ワクワクしている時期です笑、季節的に。
さて、最近はCharaの『夜明けまえ』というアルバムをヘビロテしています。
このアルバム、2003年頃のアルバムなのですが、当時からすごく好きなアルバムで、たぶん彼女のアルバムの中で間違いなく一番聴いたアルバムです。 (といっても、彼女のアルバムをすべて聴いているわけではないですが、、、というか実は少ししか知らないかも、あなたのオススメのアルバム教えてください!)
先日不意にCharaが聴きたくなって、なにを聴こうかと考えた時に真っ先に浮かんできたアルバムがこれで、即効でAmazonで注文しました。 (たぶん当時はレンタルしたものをMDに入れて、聴いていたような気がする。MD、懐かしいですね!)
さて、このアルバムの中身ですが、”夜明けまえ”というタイトルから連想されるように、静かで夜明け前の静寂さが漂ったメランコリックなアルバムです。 勿論アップテンポなナンバーも入っており、それらの曲も抜群にセンスが良い。
ハッピー全開!って感じってよりも、夜明け前の美しさだったり、子犬のようになついてくる寂しげで愛おしい自身の影を彷彿とさせる、優しくて美しい作品。 アルバム1枚まるごと、最初から最後まで楽しめる、そんな完成度の高いアルバムです。
個人的にはRadioheadとかSigur Rosとか好きな人も、好きなんじゃないかな?とか感じる。個人的に近い空気を感じる。
あとはYukiの初期の頃のソロアルバムとか好きな人も、フィーリング合うんじゃないかな?←ってか、Yukiちゃん好きな人はCharaも好きかな?
ってわけで、なんだか音楽トークのエンジンが入りかけてしまいましたが、どこまでも続いてしまうのでこの編で、、、
ちなみにこのアルバム、雨の午後のドライブミュージックにもぴったり合うんです!しかも、秋から冬へと移ろう季節にも、とても合う。そう、まさに今の季節!
雨の日のドライブミュージックって自分の中でいくつかあるんだけど、このアルバムはまさにその1枚。
オススメですよ!