稲敷市は野鳥観察の聖地

そんなツイートを稲敷市の公式アカウントがしていましたが、まさにそのとおりだと思います!
冬空の下の干拓の景色も、また良いんですよね〜。
この寒々しくも、透き通るような空、冬の稲敷市という感じがします。

稲敷グルメマップでも過去に干拓の風景をいくつか投稿しています
ぜひぜひ覗いてみてください!

2021年もよろしくお願いします。

もうすっかり明けましたね、2021年。
今年も稲敷グルメマップをよろしくお願いします。

イバライドでの写真

さて、直近の投稿ではイバライドに行ったときのことを書かせていただきました。

稲敷グルメマップ – イバライドに関する投稿

実はまだまだ撮りためた写真があるので、何度かの投稿に分けてイバライドに関する写真を少しずつ挙げさせてもらえたらと思います。

イバライドに関しては上のリンクをはじめ、下記の投稿など、いくつか投稿していますので、ぜひ覗いてみてください。
では、早速写真を載せていきます。
こちらの写真はイバライドの入場ゲートの風景です。入り口からして、この雰囲気。
癒やされますね〜
入場ゲートを入ってすぐにはこのようなのどかな景色が広がっています。
この開けた景色が、またかなりの癒やしスポットでした。
私が行ったときは秋の時期でしたので、秋の花々がキレイでした。

最近はコロナの影響でまた外出がしづらくなってきていますが、こもれび森のイバライドは荒んだ心も癒やされる、かなりの癒やしスポットなので、また外出しやすい状況になったら、ぜひ足を運んでみることをおすすめします。

私もまた行きたい!

イバライドで田舎の風景に癒やされる

今回はイバライドに行った際に撮ってきた、牧歌的な田舎味あふれる風景をお届けします。
癒やされたい方はイバライドへ是非!

ちなみに今日と明日はイベント、フェルムドプチが開催中です。詳細は公式ページで確認してみてください。
https://www.ibaraido.co.jp/wp/10248

また、なんと12/19の18:00からは「-WISH-願い花火」というイベントが行われるようです。
公式サイトによると、2650発も打ち上げるとのこと。これも要チェックイベントですね!
https://www.ibaraido.co.jp/wp/6698

イバライドの心温まる田舎の景色

いやーもうこの景色とか英国の田舎って感じではありませんか。
写真の奥に映る木々の姿に稲敷の香りを感じつつも、気分英国の片田舎。この絶妙のバランスが良いですね。
先ほどの写真とはやや別角度からの1枚。突き抜けるような秋空とのコントラストが美しいですね。
イバライドの入口を通ってすぐのところの景色。
花々がきれいです。
イバライド園内にあった、いい感じのゲート。
石と植物の重なり具合が良いです。癒やされます。

写真は以上となります。まだまだあるので、次回以降もイバライド関連の写真を載せていけたらと思います。

こもれび森のイバライド、園内ののどかな風景

前回書きましたイバライドの投稿。
イバライド内には稲敷市ならではの、のどかな田舎の風景が広がっています。
また、イバライド園内は英国を彷彿とさせるような雰囲気も広がっており、稲敷 with 英国の田舎 的な風景となっており、これがとても心癒される風景となっているのです。

今回は、そんなイバライド園内ののどかな風景を載せていこうと思います。

のどかな田園地帯を思わせる光景。写真奥に見える建物が印象的

まさにのどかな田園地帯
画面中央に見える緑色の坂は、子どもたちがちょっとした板?に乗って、滑り降りれるアトラクションとなっています。
自分が子供だったらチャレンジしたかったやつ。

また、画面手前には白鳥ボートも見えますね。

秋も深まる中、銀杏並木もきれいに色づいています

秋も深まり、良い季節になってきました。銀杏並木がとてもきれい。
空気も済んでいて気持ち良いです。

英国スタイルと稲敷の光景がいい感じにミックスされています

この風景、見ているだけで心が癒やされますね。
稲敷の景色にいい感じに英国スタイルがミックスされているのが、とても新鮮。
散歩しているだけでも、心が落ち着いてくる、そんなのどかな風景が広がっています。
花も色とりどりで秋空の太陽のもと、色が映えていました。

企画展「信太の浮島 モノクロームの記憶 ~農民カメラマン 小貫庄太郎を中心に~」が楽しそう

このようなツイートが目に入った
稲敷市のリンクは下記の通り
企画展「信太の浮島 モノクロームの記憶 ~農民カメラマン 小貫庄太郎を中心に~」開催のお知らせ 好評につき延期します! 小貫庄太郎という人物については初めて知ったのだが、下記の記事などを見るなどして興味が湧いてきた。
浮島の暮らし記録 稲敷で小貫庄太郎さん写真展 家族や行事、戦後の景観
戦後の干拓で1948年に陸続きになるまでは、霞ケ浦に浮かぶ島だった。「夢の浮島」と呼ばれ、有名な画家が訪れて絵画を描くなど、勝景地としてもにぎわいを見せたという。

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15673375277764
浮島は元は霞ヶ浦に浮かぶ島だったとは知らなかった。
自分が普段見慣れている景色とは異なる、なじみの土地の写真。見てみたいなと思った。

稲敷市立歴史民俗資料館2階の企画展示室で、12/1まで開催されているようだ。