5月も半ばを過ぎ、田植えを終えた田んぼの景色。
いかにも初夏の風景という感じですね。今年は暑くなるのかな~?
『稲敷グルメマップ』は、茨城県稲敷市の"うまい!"を紹介するWebサイトです。
前回に引き続き、Banieの話題。
前回もリンクを張りましたが、Banieのオフィシャルサイトに写真が沢山載っているぺーじを見付けました。
美しい景色が沢山です。こちらからご覧になってみてください。
稲敷市の面積は、205.81km²。さて、同じ面積の町が世界中の何処かにはないものかと思い検索してみたところ、ポーランドにありました。その村(wikiでvillageと表記されている)の名前は”Banie”。(ソースはこちら)
Wikipediaを参照してみると、住民の数は2,000人ほどのよう。稲敷市が43,637人(推計人口、2015年2月1日)なので、同じ面積ながら稲敷市のほうが住民数はおよそ20倍ということになりますね!
※ただし、面積が205.81km²と表記されていた方のソースでは住民数は6404人となっている。
次回、もうすこしBanieについて調べてみようと思います。
今日は私が長年食べ続けている江戸崎かぼちゃパイをご紹介。
私が生まれ育った江戸崎町(現在は稲敷市)はかぼちゃがとても有名な町なのですが、そのかぼちゃを使用したかぼちゃパイ。中を開けてみると、
こんな感じで、見た目も可愛いかぼちゃパイですが、味もとても美味しいです。
サクッとしたパイ生地の中に、かぼちゃを使用したまろやかで上品な甘さの餡が入っており、非常に美味。
あまりのクオリティの高さゆえ、知人への贈り物にも時折購入しているのですが、評判も上々です。自宅に常備しておきたい1品。
そんな素晴らしい甘味”かぼちゃパイ”を作られているのは東郷菓子舗。
是非ぜひチェックしてみてくださいー!
さて、本日は上野東京ライン開業の記事に続き、もうひとつ記事を更新していきます。新年入って更新サボっていたから、というわけではありません。
先日蔵出しマーフィーを頂きました。ほっこりとした食感で、優しい甘さ。お茶と一緒に美味しく頂いたのですが、こちらのお菓子を出しているのがお菓子の久月だそうです。
江戸崎のパンプにも店舗があるので、要チェックです。
ちなみにマーフィーとあるのでマフィンを想像しますが、パンケーキです。
おやつにピッタリ!コーヒーにもとても合いそう!