企画展「信太の浮島 モノクロームの記憶 ~農民カメラマン 小貫庄太郎を中心に~」開催のお知らせ 好評につき延期します! 小貫庄太郎という人物については初めて知ったのだが、下記の記事などを見るなどして興味が湧いてきた。
浮島の暮らし記録 稲敷で小貫庄太郎さん写真展 家族や行事、戦後の景観
戦後の干拓で1948年に陸続きになるまでは、霞ケ浦に浮かぶ島だった。「夢の浮島」と呼ばれ、有名な画家が訪れて絵画を描くなど、勝景地としてもにぎわいを見せたという。https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15673375277764浮島は元は霞ヶ浦に浮かぶ島だったとは知らなかった。
自分が普段見慣れている景色とは異なる、なじみの土地の写真。見てみたいなと思った。
稲敷市立歴史民俗資料館2階の企画展示室で、12/1まで開催されているようだ。