フェス

お久しぶりです。

先日、ある音楽フェスに行ってきました。

壮大な自然と素晴らしい音楽が魅力的で、とても楽しめました。

私はこのフェスに行ってみて感じたことは、稲敷でもこのようなフェスが開催できるのではないかということです。その理由としては、稲敷には素晴らしい自然と、大規模な敷地が存在しているからです。

予算的な問題もありますが、地域の活性化にもなりますし、是非とも開催してほしいなと強く願っています。

 

 

今年の夏はWATERS!

やあ、みんな、夏バテしていないかい?あたしはすっかり夏バテ気味で、もう蕎麦ぐらいしか喉を通らなくなっている。全く夏ってやつはなんでこんなに命を削っていくんだろうな。

そんな憂鬱な蒸し暑さにやる気が削がれないうちに、今日はこのバンドを紹介するぜ!

米カリフォルニアのフォークロック・バンド Port O’Brien のフロントマン Van Pierszalowski 率いる男女5人組バンド WATERS (ウォーターズ)、4月にリリースされたデビューアルバム『What’s Real』からタイトル曲「What’s Real」のミュージックビデオが公開されているんだぜ!今年の夏はこの曲を爆音で聴きながら、稲敷の田園都市を爆走したいもんだぜ!

きっと君も気に入るはずさ!

Ramp – Look Into the Sky – 1977 [Jazz-Funk]

最近購入したレコードで、お気に入りの曲を紹介したいと思います。

Ramp – Look Into the Sky – 1977 [Jazz-Funk]
https://www.youtube.com/watch?v=0du0-bx0ZtI

この曲が収録されたアルバムは、ロイ・エアーズがプロデュースしております。ロイ・エアーズが好きな私にとってはたまらない作品なのです。

アルバムの中では、多くのアーティストがサンプリングしたDAYLIGHTが有名で、かなりの評価を受けております。しかし、私はこの作品も好きなので紹介いたします。甘く、夢の世界で流れるようなイメージの曲です。

秋の稲敷市で聴きたい10曲 – What A Wonderful World

この特集も今日で最後です。お気づきになっている方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが(更新日を見ると分かることですが)、最後は結構駆け足で更新していました笑。

というわけで、本特集の最後の一曲はLouis Armstrongから”What A Wonderful World”。秋の夜はこの曲を聴いて、安らかに眠ろう!

秋の稲敷市で聴きたい10曲 – Autumn Leaves

前回の投稿に続き、本日もジャズを。やはり秋とジャズは相性が良く、私自身秋になるとジャズを聴く率がぐんと上がるように感じます。これにWhisky、もしくはCoffeeがあれば、それだけ秋の夜は素晴らしい物になります。

というわけで、今回はCannonball Adderleyの”Autumn Leaves”。何度聴いても決して色褪せない至福の演奏です。