雄大で威厳ある稲敷市の自然ともとてもよく合う一曲。
今年の”秋の稲敷市で聴きたい10曲”企画は、どうも稲敷市の自然(主に森の辺り)をイメージに置いた選曲が多い気がする。個人的に森の中を無心で散歩したい気分だからかもしれない。自然って良いですよね。
秋の稲敷市で聴きたい10曲(2015) – The River
前回の投稿で出てきた”稲敷市の自然の雄大さと威厳”というキーワードに合う曲をもう一曲。
自然の中を散歩するときに聴くと、稲敷市の自然と相まって、とても良い。
秋の稲敷市で聴きたい10曲(2015) – Drew McDowall – Convulse
稲敷市の自然に合うような牧歌的で、さわやかな曲が続いていたので、今日はちょっと路線を変えていきます。
といっても、これまたこの季節に合う一曲。
冬の足音が近づきつつある今の時期、稲敷市の森の中をさまよいながら聴きたい一曲(別の次元に引き込まれそうになる一曲でもある笑)。
規則的に繰り返されるサンプリングやノイズが、稲敷市の自然の雄大さと威厳を感じさせてくれる。
秋の稲敷市で聴きたい10曲(2015) – Françoise Hardy “Soleil”
今日は牧歌的で優雅な一曲を。稲敷市の自然にたまらなく合うんですな、これが。
穏やかな日常に感謝したくなる一曲です。
秋の稲敷市で聴きたい10曲(2015) – Martin Courtney – Vestiges
気持よく晴れた秋の日に、散歩しながら聴きたい一曲。ドライブミュージックにもオススメ！
最近はすっかり気温も下がってきて、日に日に冬っぽくなっていきますね〜