五曲目、本日はSteely Danから、よく晴れた秋の休日に聴きたくなる一曲。
秋が深まる景色にもバッチリ合う、最高のドライブミュージック。
心が踊るグルーヴと、思わず歌い出したくなるポップで洗練されたメロディーがとてもグッド。
まさに至福。
『稲敷グルメマップ』は、茨城県稲敷市の"うまい!"を紹介するWebサイトです。
五曲目、本日はSteely Danから、よく晴れた秋の休日に聴きたくなる一曲。
秋が深まる景色にもバッチリ合う、最高のドライブミュージック。
心が踊るグルーヴと、思わず歌い出したくなるポップで洗練されたメロディーがとてもグッド。
まさに至福。
哀愁ただようメロディーラインに、牧歌的な雰囲気を醸しながらも、これまたメランコリックに奏でるバンドサウンドが、 日に日に日が短くなる、稲敷の秋を感じさせるような繊細な一曲。
Pavementの”Spit On A Stranger”、寂しげな夕暮れ時にいかがでしょう?
本日、三曲目。
秋が深まる稲敷の景色にとてもマッチする、Paul McCartney作の小気味よいナンバー。
この曲の小気味よいリズムに乗りながら、パンケーキの生地でも練ってフライパンでふんわりと焦げ目をつけ、濃い目のCoffeeとともに素敵なおやつタイムを過ごしたら、とても思い出深い秋の午後が出来上がるかもしれないなどと、やわらかな日差しの下、ふわりとした感触の妄想をふくらませる、少しだけ温かい11月の午後であった。
https://www.youtube.com/watch?v=5EuVZLxLrUc&feature=youtu.be
名曲である。
さてさて、二曲目。
今回はDebussyのPrélude à “L’après-midi d’un faune”。日本語で”牧神の午後への前奏曲”。
この曲の、気怠く眠りを誘う穏やかな午後のひとときのようなアンニュイな空気感と、どこか非現実的な響きは、秋の稲敷市の景色にも、とてもマッチするのです。 “秋の稲敷市で聴きたい10曲 – 2014 – Prélude à “L’après-midi d’un faune”” の続きを読む
稲敷グルメマップ、初のポストになります。
初のポストにして、変化球すぎる”音楽ネタ”。
おいおい、グルメをテーマにしているんじゃないのかよ!?という声が聴こえる気がしますが、 何を隠そう私、カンドリアンは現在稲敷市には住んでいないのです。 そのため、グルメネタをポストしたくても、なかなか出来ない、、、でも記事を更新しないとサイトに来てくれる人が現れるどころか、サイト自体が廃れてしまうだけ。。。
というわけで、変化球ながらガツガツ行くことにしました!
グルメ以外のネタも豊富なグルメ系サイトだと覚えておいてくれれば光栄です。
そういえば季節はすっかり秋ですね〜 実りの秋、稲敷の秋も美味しいものが沢山!
先日採れたての栗を頂きまして、茹でて食べたんですが、 甘くて、香り豊か!すごくホクホクでこれだけで贅沢なおやつになりました!(お、ちゃんとグルメネタありましたね) “秋の稲敷市で聴きたい10曲 – 2014 – High & Dry” の続きを読む