お久しぶりです。
先日、ある音楽フェスに行ってきました。
壮大な自然と素晴らしい音楽が魅力的で、とても楽しめました。
私はこのフェスに行ってみて感じたことは、稲敷でもこのようなフェスが開催できるのではないかということです。その理由としては、稲敷には素晴らしい自然と、大規模な敷地が存在しているからです。
予算的な問題もありますが、地域の活性化にもなりますし、是非とも開催してほしいなと強く願っています。
『稲敷グルメマップ』は、茨城県稲敷市の"うまい!"を紹介するWebサイトです。
お久しぶりです。
先日、ある音楽フェスに行ってきました。
壮大な自然と素晴らしい音楽が魅力的で、とても楽しめました。
私はこのフェスに行ってみて感じたことは、稲敷でもこのようなフェスが開催できるのではないかということです。その理由としては、稲敷には素晴らしい自然と、大規模な敷地が存在しているからです。
予算的な問題もありますが、地域の活性化にもなりますし、是非とも開催してほしいなと強く願っています。
毎年最高の花火を夜空に輝かせてくれる、いなしき夏まつり花火大会。
稲敷市公式サイトに今年の日程が発表されていたので、早速引用しちゃうぜ!
■平成27年度日程
【開催日】 8月22日(土)
【場所】 江戸崎総合運動公園(稲敷市荒沼3-1)
【ステージイベント・ミニ商店街】 12:00~
【打上時間】 19:00~ (荒天時は23日に順延)
本日は稲敷発のアパレル・ブランド、Design lab “Lights”を紹介。
実は私も今年に入ってから友人に教えてもらいました!まさか地元発のアパレルブランドがあるとは!これは嬉しい驚きですね!
サイト(Design lab “Lights”リンク)を覗くと分かる通り、とてもクールなTシャツが並んでいます。
下記はDesign lab “Lights”のサイトより引用。
プリントはすべて一点一点、手刷りによって表現しています。
一枚ずつプリントの風合いが異なり、大量生産では生み出せないクラフト感が魅力。
手刷りならではの味や温もりを感じられる一枚です。
服のことには疎い私ですが、これはこだわりが感じられますね!
ちなみに、いなのすけTシャツも!
今年の夏はDesign lab “Lights”のTシャツ着て、稲敷市の祇園祭&花火観戦に行こうと考え中!
やあ、みんな、夏バテしていないかい?あたしはすっかり夏バテ気味で、もう蕎麦ぐらいしか喉を通らなくなっている。全く夏ってやつはなんでこんなに命を削っていくんだろうな。
そんな憂鬱な蒸し暑さにやる気が削がれないうちに、今日はこのバンドを紹介するぜ!
米カリフォルニアのフォークロック・バンド Port O’Brien のフロントマン Van Pierszalowski 率いる男女5人組バンド WATERS (ウォーターズ)、4月にリリースされたデビューアルバム『What’s Real』からタイトル曲「What’s Real」のミュージックビデオが公開されているんだぜ!今年の夏はこの曲を爆音で聴きながら、稲敷の田園都市を爆走したいもんだぜ!
きっと君も気に入るはずさ!
稲敷市にてこんな動画を見つけたよ!
地域おこし協力隊とな!
以下、Youtubeに記載されているコメントより引用
隊員になったのは、岡田菫(すみれ)さん(24)▽尾花孝治さん(29)▽岸本航(わたる)さん(22)▽高島聖也さん(23)―。
岡田さんは島根県で2年間隊員として従事、産直市の売り上げを2倍にした。小中学生時は土浦市に住んでいた。尾花さんは首都圏で営業職として6年間働きながら専門学校に通い、地域活性化策などを学んだ。岸本さんは高校時代に旧桜川村で暮らし、神奈川県の音楽大を卒業した新社会人。高島さんはイベント運営会社やIT企業で働き、経験を活動に生かす。
すごそうな4人組だ!これは期待!