投稿日: 2019年5月22日2019年5月22日 投稿者: Candorian初夏の稲敷市で聴きたい1曲 – 雄大さとミニマリズムの間で楽しむArvo Pärtの音楽 Arvo Pärtの音楽で稲敷の雄大な自然を感じる 今日ご紹介するのは、エストニア生まれの作曲家で、しばしばミニマリズムの楽派に属すると言われているアルヴォ・ペルトの1曲 ミニマルな構成ながらも、神聖な雰囲気に溢れたこの一曲は、稲敷市の雄大な自然にもマッチするはず。森の中を散歩しながら聴きたい1曲です。