今日は音楽のご紹介。
関取花さんというシンガーソングライターの方です。
少し古風な雰囲気を持つその歌声が、稲敷市の穏やかな風景にマッチしていると私は考えます。
こちらの曲が収録されている、このアルバムを最初に聴き、ハマりました。
個人的にすごくオススメなのは、上に挙げたアルバムの9曲目のカッコーという曲です。
すごく渋い歌を歌う方だなと最初驚きまして、昔のオルタナ・フリーフォーク系の人なのかなと勝手に思っていたら、最近の方でダブルで衝撃を受けたという具合です。
カッコーも本当はここに貼りたいのですが、動画で見つからなかったので、ぜひご自身の耳で聴いてみてください。
小野川を下ってくる風に吹かれながら聴きたくなる一曲ですよ。
2019年🎍爽やかさと切なさとSongbirds🕊
2019年、あけましておめでとうございます!
今年も稲敷グルメマップをよろしくお願いします!
というわけで、新年一発目のブログ記事ですが、まーやはり音楽関連を書こうと笑。
去年、よく聴いていた1曲で、京都のHomecomings というバンドのSongbirds という曲を紹介します。
爽やかなんだけど、どこか切ない、そんな青春の1ページのような瑞々しい楽曲。
私自身この曲を聴くと、稲敷の田んぼ道を自転車こぎながら未来への漠然とした不安をいだいていた当時を思い出します。
歌詞は英語ですが、PVでは日本語訳も読めるので、ぜひチェケラしてみてください。 皆さん、今年一年の目標はもう決まりましたか?
稲敷グルメマップは今年も相変わらずマイペースに活動していく予定です。
良い意味でも悪い意味でもそこらへんは揺るがない稲敷グルメマップですが、これからもよろしくです!
最後に、さっきYoutubeにrecommendされた一曲を貼ります!笑
こちらは疾走感ある一曲。ヨルシカというバンドみたいです。
初めて知りましたが、こちらも良い感じですね!
今年も稲敷グルメマップをよろしくお願いします!
というわけで、新年一発目のブログ記事ですが、まーやはり音楽関連を書こうと笑。
去年、よく聴いていた1曲で、京都のHomecomings というバンドのSongbirds という曲を紹介します。
爽やかなんだけど、どこか切ない、そんな青春の1ページのような瑞々しい楽曲。
私自身この曲を聴くと、稲敷の田んぼ道を自転車こぎながら未来への漠然とした不安をいだいていた当時を思い出します。
歌詞は英語ですが、PVでは日本語訳も読めるので、ぜひチェケラしてみてください。 皆さん、今年一年の目標はもう決まりましたか?
稲敷グルメマップは今年も相変わらずマイペースに活動していく予定です。
良い意味でも悪い意味でもそこらへんは揺るがない稲敷グルメマップですが、これからもよろしくです!
最後に、さっきYoutubeにrecommendされた一曲を貼ります!笑
こちらは疾走感ある一曲。ヨルシカというバンドみたいです。
初めて知りましたが、こちらも良い感じですね!
秋が深まる稲敷市で聴きたい音楽 – Hushed
久しぶりの音楽ポスト。
Hushedの繊細な音楽は秋が深まる稲敷市の景色にも、とてもマッチします。
秋の稲敷市で聴きたい10曲(2015) – The World is a Beautiful Place & I am No Longer Afraid to Die – “I Can Be Afraid of Anything”
なにげにこの企画(秋の稲敷市で聴きたい10曲(2015))も今日で最後の一曲。早いものですね!
どんな曲をセレクトしようかなと考えながら、ブログの記事を書くより選曲作業に時間を使っていた私ですが笑、もう最後か。
というわけで、最後の一曲にふさわしい(かどうかは分からないが)一曲を。
浮遊感ありつつも、結構普通(良い意味で)にノレル感じの一曲で、ドライブミュージックにもぴったりです。
ぜひ聴いてみてください!
秋の稲敷市で聴きたい10曲(2015) – Steve Mason – Fight Them Back
冬が近づき、モノクロに染まりつつある街の中を散歩&ドライブするのに、とてもよく合う一曲を今日はご紹介。
どこかダウナーな雰囲気を漂わせつつもリズミカル。寝起きの悪い朝もこの曲を聴けば、気分も次第にノッてきます。