今日も秋の稲敷市で聴きたくなる音楽をご紹介
こちらもアコースティックなサウンドと、フォークスタイルな歌が心地よい1曲。
大正橋の辺りから干拓までの川沿いの道を散歩するときにもすごく良さそう。
秋になると空気も一気にカラッとしてくるので、本当に心地よくなりますね。
秋の稲敷市で聴きたい音楽 – エド・シーランのFall
今日も秋の稲敷市に合う1曲をご紹介。
こちらもアコースティンクなサウンドとヴォーカルのきれいなハーモニーの重なり合うさまが、秋の空気が流れる江戸崎町の銀座通り商店街を彷彿とさせる1曲となっています。
こちらもアコースティンクなサウンドとヴォーカルのきれいなハーモニーの重なり合うさまが、秋の空気が流れる江戸崎町の銀座通り商店街を彷彿とさせる1曲となっています。
秋の稲敷市で聴きたい音楽 – Wilco の Promising
稲敷市の花火が終わると、もう夏も終わりという感じですね!
今週から空にも少しずつ秋の気配がまじり始めました。
というわけで、稲敷グルメマップでは恒例になりつつある(?)この企画をやります。
この曲はまさに秋の稲敷市の干拓の光景がすごく合いそうな一曲ですね。
Apple Musicなどのストリーミングサービスでも配信されているので、ぜひぜひ聴いてみてください。 Apple Music – Wilco Alpha Mike Foxtrot: Rare Tracks 1994 – 2014
今週から空にも少しずつ秋の気配がまじり始めました。
というわけで、稲敷グルメマップでは恒例になりつつある(?)この企画をやります。
Wilco – Promising
穏やかな曲調で歌われるWilcoのPromising。この曲はまさに秋の稲敷市の干拓の光景がすごく合いそうな一曲ですね。
Apple Musicなどのストリーミングサービスでも配信されているので、ぜひぜひ聴いてみてください。 Apple Music – Wilco Alpha Mike Foxtrot: Rare Tracks 1994 – 2014
Radiohead の MINIDISCS [HACKED] を聴いてみた感想 (MD111編) – その3
true love waits
小気味よいリズムに乗って始まるのはtrue love waits
。私は、
I Might Be Wrong
内に収録されているライブバージョンしか聴いたことないが、こちらのバージョンもメランコリックで美しいメロディーを携えながらも、小気味よくどこかポップな感じの演奏になっていて、とても良い。裏で鳴っているシンセサウンドも全体的にアンニュイな空気を出していて、グッド。
以前、こちらに書いた
Lift
やi promise
、attenzione!
もそうだったが、爽やかさとアンニュイさが混じったサウンドが結構多く、OK Computerとはまた別の方向性に行く可能性もあったようにも感じさせる。これはこれでRadioheadファンとしては楽しい想像を書き立たせてくれる。
MINIDISCSのLiftについては以前こちらで書きました。
MINIDISCSのi promise、attenzione!については以前こちらで書きました。
今日はちょいと疲れ気味のため、感想自体は一曲分だけ。また近々続きを書きます。Radiohead の MINIDISCS [HACKED] を聴いてみた感想 (MD111編) – その2
MINIDISCS [HACKED] – electioneering
おなじみの曲。ロックバンドのリハという感じ、荒々しい感じだが、コーラスの絡みなどはやはりRadioheadらしい美しさを感じる一瞬音が途切れて、別の録音が入る。上書きで録音してしまったんだろうなという感じで、親しみを感じる。
MINIDISCS [HACKED] – lift (toronto)
OK Computer OKNOTOK 1997 2017
で正式にリリースされたLift
のライブバージョン。OKNOTOK
バージョンと比べると幾分アップテンポでバンドっぽさが出ているが、これがめちゃめちゃ良い!!この曲の持つメロディーの良さが、ザ・ベンズの持つ
陰鬱としつつも爽やかな感じ
のバンドサウンドにマッチしていて、名曲の輝きを放ちまくっている。残念なのは一曲丸々収録されているわけではなく、途中でいきなり切れてしまうところ。
このあとにフルバージョンが控えていれば嬉しいのだが、、、これは実に最後まで聞きたかったところだ。